江原啓之がフジを痛烈批判 「虚偽の提案でだまされた」

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江原啓之がフジを痛烈批判 「虚偽の提案でだまされた」 1

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080125-00000004-jct-soci
「BPO」って知ってますか?
正式名称 「放送倫理・番組向上機構」(略称=BPO、放送倫理機構)

ここは何をするところ???????↓

 放送による言論・表現の自由を確保しながら、
 視聴者の基本的人権を擁護するため、放送への
 苦情や放送倫理上の問題に対して、自主的に、
 独立した第三者の立場から迅速・的確に対応し、
 正確な放送と放送倫理の高揚に寄与することを
 目的にしています。

ということで、テレビやラジオなど放送が人権侵害などの
被害を出していないかとかを監視したりしているわけだ

ここで、昨年、フジテレビ系で7月28・29日に
放送された「FNS27時間テレビ」が槍玉に挙げられた

この番組では、孫悟空に扮した香取慎吾さんが、震災被害者にリンゴを贈る活動をしていた秋田県の美容院の経営者女性(50)にサプライズを仕掛けて喜ばせる場面が放送された。

ところが、サプライズは、「傷つけられた」と女性を怒らせるものだった。スピリチュアル・カウンセラーの江原啓之さんが、ボランティアに熱を入れて美容院の経営をおろそかにしていると女性を諭す内容だったからだ。それも、亡き父親からのメッセージという弱みを利用したような諭し方だった。女性から抗議を受けたフジテレビでは、10月8日に「27時間テレビその後SP」でフォローする内容を放送した。

一方、この問題は、放送界の自主的機関「放送倫理・番組向上機構(BPO)」でも、審議テーマに取り上げられた。10月12日に開かれた放送倫理検証委員会では、委員から番組への厳しい意見が次々に出されたが、それはフォロー番組にさえ向けられた。

「訂正でも何でもない」「問題のある番組を作ったという意識がないのでは」
さらに、はやりのスピリチュアル番組に対する警告とも言える発言まで飛び出したのだ。

「民放連の放送基準には、迷信、占いの類の表現に関する条文や、個人的な問題を扱う場合は、出演者および関係者のプライバシーを侵してはならないとか、不快な感じを与えてはならないなどいくつか条文がある。これに触れるという言い方はできるのではないか」


という厳しい状況になってしまったわけだ
ところがここに来て、江原さんも黙ってはいられなくなり
「虚偽の提案でだまされた」とフジテレビを批判

さらには、公式サイトで痛烈にフジテレビへの批判をしている
  ⇒ここが江原啓之さんのサイト

フジテレビにかかわらず、テレビ局の実態が明らかにされていますね

どういうことかというと

 局としての利益追求⇒広告収入を最大化する
 ⇒高価格の広告枠をつくる⇒視聴率が一番簡単な指標
 ⇒高視聴率番組の制作⇒視聴率だけを狙った番組つくり
 ⇒視聴者不在の視聴率最優先思考

全く、狂っているとしか思えない
視聴者をなんだと思ってんだろうね テレビ局は。。。。。。
スピリチュアル・カウンセラーの江原啓之さん(43)が、カウンセリングを望んでいない人を紹介された、と公式サイトでフジテレビを批判していることが明らかになった。しかし、江原さんに対しても、カウンセリングのあり方などを巡って、いくつかの疑念が出ている。

■「望まれていないカウンセリングとは知らされなかった」

 江原啓之さんが批判したフジテレビの番組は、2007年7月28、29日に放送された「FNS27時間テレビ」。この番組では、江原さんが、秋田県の美容院経営の女性(50)に対し、亡き父親からのメッセージを伝えてアドバイスするという場面が放送された。ところが、震災被害者らにリンゴを贈るボランティアにかまけて美容院の経営を悪化させたという内容に不満を持った女性が抗議して、放送界の自主的機関「放送倫理・番組向上機構(BPO)」が審議を開始。BPOは08年1月21日、「人間の尊厳を傷つけかねない」とする意見書をまとめる事態になっていた。

 しばらく江原さんは沈黙を守っていたが、「江原啓之公式サイト」で1月22日、初めて口を開いた。江原さんは、意見書を重く受け止め、慎重に行動するとしながらも、「フジテレビの番組制作のありかたを遺憾に思います」などと痛烈に批判した。江原さんの番組の大ファンだとフジから聞かされたため出演を決めたものであって、「望まれていないカウンセリング」とは知らされていなかったと江原さんは主張。さらに、

  「テレビ局から虚偽の提案を受けた」「私自身が不覚また迂闊に騙された」

 などと、あたかも被害者であるかのように訴えた。そして、

  「問題となっているテロップの『経営難』などの発言は私からありませんでした」「ボランティアに関する経済的な苦労に対しての、バランスを指摘したにすぎません」

 と弁解した。

 そこで、フジ側に聞いてみたが、静観を決め込んでいる様子だった。広報部は、J-CASTニュースの取材に対して、「江原氏個人のHP上の発言について、私どもとしてコメントする立場にありません」と答えるのみだった。

■江原さんテレビ番組から引退?

 ところで、本当に非はフジ側だけにあるのか。


 フジテレビは、痛烈な批判にも関わらず、江原さんの責任は問わない姿勢を崩していない。J-CASTの取材に対し、広報部は「江原氏をはじめ出演者の方のまったく関知するところでない問題であると考えており、ご迷惑をおかけし大変申し訳なく思います」と逃げ腰なのだ。

 しかし、江原さんに対しても、いくつか疑念の声が聞こえてくる。テレビ批評で知られる作家の麻生千晶さんは、

  「江原さんはご立派な方なのかもしれませんが、超能力があるというのなら、『望まれていない』『経営が悪化していない』ということがなぜ分からなかったのですかね。以前に、自分が殺されることが分かっていなかった占い師がいたことを思い出します。そもそも、私は、スピリチュアルなんてみな、いかがわしいと思っています。占いなどは隠花植物のようにひっそりとやるものです。信用していないのに視聴率稼ぎに利用するテレビ局と、どっちもどっちですよ」

 と手厳しい。

 さらに、カウンセリングをしたのに、その結果、美容院経営の女性の人生を狂わせたようなのだ。美容院の従業員男性は、J-CASTニュースに次のように打ち明けた。

  「あの問題があってから、精神的に不安定な状態が続いているのですよ。店には、時々出てくるだけになっています。だから、本人に直接取材することは控えさせて下さい。江原さんには力があると言いますが、私どもとしてはクエスチョンが付いていますね」

 ただ、BPOの審議結果が出て、「『(ボランティアで贈った)リンゴの気持ちが報われた』と、本人はホッとした様子だった」という。むしろボランティアの大切さが改めて分かったということなのだ。

 もっとも、江原さんも、部分的に非は認めている。公式サイトで、「『カウンセリングを望まれている』と鵜呑みにする私自身の傲慢さがあったのだと、深く反省」「相手の心情に対する考慮に欠けた私の行動にも問題があり、深く反省するとともに、謝罪の意を述べたい」と漏らしている。

 そして、次のような意味ありげなコメントで締めくくった。

  「私自身はテレビにもしがみついているわけでもありません。私はこれからも私の道を歩んでいく所存です」

 もしや…テレビからの引退宣言なのか。J-CASTニュースでは、具体的な非についても含めて、江原さんに聞こうとしたが、

  「現状をふまえまして、今の段階では個人的に取材を受けることは差し控えたく存じます」

 との答えが返ってきた。


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