趣味のオーディオ


昨日の晩、ナレータのプロダクションやってる友達のところに行ってきました。
目的:
ナレーションのモニター用途で、買ったスピーカ(上の写真JBL 4312M)が、イマイチ自分が思っている音にならない!
という相談を受けて、良い音にするために訪問してきました。
なんと言うか、かっこよく言うとコンサルティング
結果:
何とか低音から高音までの、バランスも取れた。
音の抜けもガラッとよくなった。
つまり気味だった低音も、しっかりと出るようになって、
楽器の音の分離もよくなりました。
大成功!!!
何やったか:
2番目の写真のスピーカ(スーパーツイータ)Fostex FT96Hを、JBLの4312Mに追加しました。
スーパーツイータというのは超高音域を受け持つスピーカなんです。
今回は、理論値で12KHz以上を受け持たせてみました。
ネットワーク(ここではスピーカのネットワークのこと)用のコンデンサにもしっかりと注意を向け(実は音質はここが肝)、高域の伸びと奥行き感がしっかり出せるコンデンサを使ったのが成功の要因でした。
なんて、書いても判る人は少ないでしょう
実は、小学生からステレオアンプの製作をして、中学ではオーディオミクサー、高校からは、ステレオアンプの設計制作までやっていました。
大学は音響研究室を卒業して、某企業でスピーカの設計も経験。
中学からバンドをしていたので、生の音をしょっちゅう聞いているという。 もうはっきり言って「オーディオ少年・青年?」
趣味が高じて、仕事と趣味が合致。
会社に入った当時こんな趣味をやって給料もらっていいのかな なんて思っていました。
昨晩は、ここ5年近くご無沙汰していた、スピーカの調整・整音に久々に挑戦。 歳とって耳の状態も、少し懸念していたのですが上手くいきました。
小さい頃から、うん十年もやっていたことって、すごいですねぇ
なんというか、あんまり考えないでも
「あっ! こうすれば良くなる。」
「ここを、こう変えれば、あぁなるはず」
なんていうのが、いくらでも浮かんできて、それを実行すると
予想通りの結果になっちゃいました。
「やることがわかっていて、楽しんでやれば出来ちゃう」
ヤッパリこれですね
